今回の春期講習で、弊社の方でチラシを作成させて頂いた

　クライアント様は3塾様になります。この1ヶ月ですでに昨年度の最大

　生徒数を大きく超えた神奈川のクライアント様。

　これまでお問い合わせが少なく苦戦していましたが、7名の講習入塾

　に繋げた愛知のクライアント様。
 

 

　予算生徒数と比較して+13名となり、上方修正をした東京の

　クライアント様。

 

 

　すでにチラシだけで集客できる時代ではありません。そのため上記の

　成果はすべてチラシ効果で好調になったという訳ではありませんが、

　クライアント様は今回のチラシ校正も成功の要因の1つとして考えて

　頂けているのは嬉しい限りです。

 

 

　今号では、弊社が今回チラシ作成をした際に特に留意した点に関して、

　9つの観点を記入させて頂きます。

 

 

　ただし、有料版メルマガで詳細を記入していますので、ここでは

　項目のみの記入になりますこと、ご了承くださいませ。 
 

　

　その9つの項目とは以下の内容になります。

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　■ターゲットコピー。

 

　■ベネフィット、未来像の訴求。

　■お約束の明示。

 

　■共感性の訴求。

　■学習動機付けの訴求。

 

　■教室内の積極的な自己開示＝信用性の訴求。

 

　■受講後の成長像の訴求。

 

　■敷居の低い集客ポイント。

 

　■最後に背中をひと押しするインセンティブ。

　────────────────────────────────

　上記9つの観点で特に「興味⇒共感⇒信用⇒お問い合わせ」という

　顧客心理を、どれだけチラシ校正のなかに入れられるかが大事です。

 

 

　早いところではすでに夏期講習の販促シナリオを考え、チラシ校正

　に動き出しているところもあると思います。

　その際に、今号で記入した9つの観点を参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

  

　あなたの塾ではいかがでしょうか。

　もっと詳細を聞きたいという方は、一度お気軽にお問い合わせ

　くださいませ。あなたからのご相談、心よりお待ちしております。

　

　

　

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