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 ■学習塾経営 集客成功のカギは「イベント集客後、3つの思考」にある! 
 
 

 最初に・・・

 以前ブログで、「マンツーマン無料個別相談会」のご案内をさせて

 頂きました。

 

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 ■6月2日(日)「マンツーマン無料個別相談会」開催のご案内

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 【↓↓↓ マンツーマン『無料』個別相談会 ご案内ページ ↓↓↓】

 https://clover-consultant.jp/consultation/2019June.html

 

 

 【お知らせ】

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 「15:40〜17:40」の枠にキャンセルが出ました

 そのため、「15:40〜17:40」の枠のみですが、追加募集しま

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

 1年ぶりのマンツーマン無料個別相談会の開催となります。

 残り1枠となっています。

 あなたからのお申し込みを心よりお待ちしております。

 
 
 
 
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 さて、本題に入ります。

 この時期に、すべては先の夏期講習集客につなげるために、様々な

 敷居の低い集客イベントを開催しようと動いている方は多いと

 思います。

 

 

 しかし・・・

 なかには、以下のような悩みを抱えている方もいらっしゃる

 でしょう。

 

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 これまでのイベント効果を測定し、適宜適切なイベント設計や

 紹介喚起、外部販促シナリオ等、お客様を迎えるために万全な

 準備をしました。

 結果、目標数以上の外部集客を達成できました。

 しかし・・・、そこから先になかなか繋がってくれませんでした。

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 ここでいう「先に繋げる」というのは、代表的な出口は体験授業

 への誘導でしょう。しかし、よっぽど通塾ニーズが高まっていない

 顧客に何を言っても、その先には誘導してくれません。

 

 

 「こちらのイベント内容やイベント満足度、イベント後の誘導提案

 スキルに課題があるのかも・・・」と悩まれる方もいますが、

 それ以外に以下の課題が考えられます。

 

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 ■「なんとしても体験授業に繋げようという焦り」

 ■「接点維持や接点頻度が弱い」

 ■「その対応は誰のためかという意識が弱い」

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 ■「なんとしても体験授業に繋げようという焦り」

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 そもそも敷居の低い集客イベントは、「その次のイベントに誘導

 するための通過点」であり、そこで焦って体験授業誘導の提案を

 してしまうと、顧客はその提案を「営業」と捉え、どんどん心が

 離れていきます。

 

 

 そうなってしまうと、残念ながら警戒心のほうが強くなって

 しまい、次の敷居の低い集客イベントへの参加はしなくなる

 でしょう。

 

 

 

 

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 ■「接点維持や接点頻度が弱い」

 ───────────────────────────────

 

 こうした顧客は通塾ニーズがまだ高まっていないのですから、

 焦って体験授業に誘導しようとしても顧客の心には響きません。

 そうであるならば、「顧客の通塾ニーズが高まったとき、私たち

 の塾を第一候補にしてもらうこと」を成功の定義と考えて、

 アプローチを工夫する必要があります。

 

 

 その1つが「顧客との接点維持や接点頻度を絶やさない」こと

 です。

 当然、見込み客管理がしっかりできているということが条件に

 なりますが・・・。

 

 

 例えば・・・

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 ■「毎月の通信誌郵送」

 ■「定期的なメルマガ配信」

 ■「お子さんの学習状況や様子を気にしての後追い電話」

 ■「学習プリントを郵送し、その進捗をお聞きする後追い電話や

  面談」

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 等、顧客と接点を維持できる仕掛けを意図的に用意することです。

 そのうえで、顧客の塾への心理的敷居が低くなるように接点頻度を

 維持し、イベント案内などの営業を行っていきます。

 

 

 塾は「最初のイベント参加」から「入塾」までの平均期間を算出

 することで、その期間で何をするかをさらに考えていきます。

 場合によっては、その期間を過ぎた顧客は見込み客ではなくなり

 ますので、接点維持の頻度を低くする(エネルギーを他の見込み客

 に集約するする)ことも検討して良いです。そのためにも見込み客

 管理が大変重要になります。

 

 

 

 

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 ■「その対応は誰のためかという意識が弱い」

 ───────────────────────────────

 

 一番は、「その対応は顧客満足に繋がるのか」という視点です。

 例えば、毎月通信誌を郵送しても、その情報が顧客の欲している

 ものでなければ、顧客からすれば何の価値もありません。

 

 

 ですから、ただ「接点を維持しているだけ」「行動しているだけ」

 では意味がないのです。

 私たちは常に「どんな情報を顧客は欲しているのだろうか」という

 アンテナを立て、その情報を見込み客にアウトプットし続けること

 こそ、実は一番の集客に繋がっていきます。


 

 

 

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