学習塾経営の原理原則 | 生徒集客や売上増加を成功したいあなたへ。
学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー セミナー動画学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー シークレットマネジメントレポートのご案内学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  集客成功12の法則 無料メールセミナーのご案内学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  コンサルティング実績学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  コンサルティング料金_お申込
 
 
 ■学習塾経営 集客成功のカギは「答えを導く2つの方法」にある!
 
 

 「隣の芝生は青く見える」

 ここ最近、そう思ってしまうことが本当に多かったのでは

 ないでしょうか。

 今回の緊急事態宣言や学校休校における塾の対応、それは本当に

 悩まれることが多かったと思います。そして、今でも悩み、

 考えながら対応を行っていることでしょう。

 

 

 「大手塾ではオンライン指導に踏み切ったところが多い、

 うちの塾も積極的にやらなければならないのだろうか・・・」

 「他塾の動向や知り合いの塾の状況を見ていると、自分の塾でも

 他にもっと対処したほうが良いのだろうか・・・」等、

 先がなかなか見えにくい状況だからこそ、つい考えてしまう機会が

 多かったのではないでしょうか。

 

 

 今の状況は、「これだ」と言える答えがない(見つけにくい)の

 です。

 そうであるならば、答えを導く方法は2つしかありません。

 「自分のこれまで得てきた情報、知識、経験をもとに答えを

 作っていく」

 「相手が導き出した答えを参考にし、自塾の状況に合わせて答えを

 作っていく」ことです。

 

 

 どちらの方法も正しく、どちらの方法もリスクはあります。

 しかし、顧客はいつまでも待ってくれません、どこかのタイミング

 で顧客が理解し、安心できる答えを明示しなければなりません。

 自身の言葉で語る機会を設定しなければなりません。

 

 

 そんなとき、すぐに相談できる第三者がいるのは、良いことです。

 自分の考えが正しいのかどうか不安になったとき、その指針を

 示してくれる第三者がいるのは、どれだけ勇気を持てること

 でしょう。

 

 

 そんなときは、私たちコンサルタントの出番でもあります。

 そして、最後はクライアント様が決断できるように背中を

 押したり、提示したり、指針を示したりするだけの材料を常に

 集め、勉強し、自分自身のものに発展させていかなければ

 なりません。ここ数カ月は、そう強く思う機会が本当に多かった、

 そう感じます。

 

 

 さぁ、次は夏期講習設計を固める時期です。

 これまでのやり方では通じない部分も多く出てきます。

 そんなとき、何をどう工夫し修正していくべきか、幾つかのプラン

 をシミュレートして、クライアント様それぞれの塾に最適な設計に

 していきます。

 

 

 今号は、私の決意表明のようになってしまいました・・・。

 ただ、少しでも私の想いが伝わってくれれば幸いです。

 

 

 ───────────────────────────────

 

 

 ・・・さて、今号では以下のポイントをお伝えしました。

 

 ==============================

 ■「自分で答えを作っていく」

 ■「相手の答えを参考にし、自塾に合わせて答えを作っていく」

 ■「どこかのタイミングで顧客が理解し、安心できる答えを明示」

 ==============================

 

 

 今号のポイントが、あなたの塾の教室運営や学習塾経営の一助に

 なるようでしたら、これ以上嬉しいことはありません。

 

 

 

 ■HPトップへ戻る    ■ブログトップへ戻る

 
 

 

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー コンサルティング料金_お申込

 
学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー お電話でのお問い合わせ 学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー 初回無料ご相談フォーム
 

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー

〈会社HP〉 〈特定商取引法に基づく表記〉 〈無料メールセミナー〉 〈コンサルティング実績〉 〈生徒集客成功レポート〉 〈コース料金〉

 

ご不明な点やご質問はinfo@clover-consultant.jp まで、メールにてお問い合わせ下さい。

 

Copyright clover-consultant.jp All rights reserved

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー

 

inserted by FC2 system