学習塾経営の原理原則 | 生徒集客や売上増加を成功したいあなたへ。
学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー セミナー動画学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー シークレットマネジメントレポートのご案内学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  集客成功12の法則 無料メールセミナーのご案内学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  コンサルティング実績学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー  コンサルティング料金_お申込
 
 
 ■学習塾経営 集客成功のカギは「本質と原因究明」にある!
 
 

 物事の本質を理解するうえで、また真の原因を見つけるうえで、

 大事になってくるのがコミュニケーションであり、傾聴であり、

 質疑応答です。

 

 

 表面上の話し合いだけで、「それが本質だ」「真の原因だ」と誤った

 判断をしてしまうと、いつまで経っても行動は改善されませんし、

 さらには業績も落としかねません。

 

 

 当然、表面上の話し合いで終わらないようにするためには、双方の

 高い思考判断が必要になりますが、そのような濃い関係性にある

 人たちのコミュニケーションは稀です。

 だから、もっと大事なのは、「双方が双方の意見に興味を持って

 聞く(聴く)」ことでないでしょうか。

 

 

 当然、双方が興味を持つためには、話し手の論じるスキルも必要

 ですし、聞き手のアクティブリスニングなどのスキルも必要になる

 でしょう。

 

 

 ただ、あくまでスキルの話であり、こうしたスキルは一朝一夕で

 簡単に身につくものではありません。だから、常日頃から相手の

 話を聞こう(聴こう)とする態度や行動、相手に分かりやすく

 論じるにはどうすればよいのかという思考を日々どれだけ意識

 できているのか、この差の蓄積が大変重要になってきます。

 

 

 このスキルが弱い場合は、相手から発する表面上の情報だけで判断

 してしまいます。また、性善説に立ちすぎてしまいます。

 そのため、真の課題や解決策を講じることができず、最悪の場合は

 問題放置になってしまいます。

 

 

 弊社で言えば・・・

 クライアント様とのミーティング時のコミュニケーションが大変

 重要であり、五感を研ぎ澄まして相手の態度や言動を観察すること

 で、物事の本質や真の原因を見つけることができます。

 

 

 あなたの場合は、生徒さんや保護者様、教室スタッフが相手として

 該当します。

 その際、どれだけ関心を持って相手の話を聞いているでしょうか。

 あなたはできていても、教室スタッフ(特にまずは教室長レベル)

 はできているでしょうか。

 

 

 前述のとおり、この態度や行動の少しの差が蓄積されていくと、

 「これはどういうことだろうか」「他にこんな方法はできないだろう

 か」と、自身の脳内フィルターが反応します。それを質疑し、

 さらに内容をブラッシュアップすることで、物事の本質や真の原因

 に到達できるようになっていきます。

 

 ───────────────────────────────

 

 

 ・・・さて、今号では以下のポイントをお伝えしました。

 

 ==============================
 ■「コミュニケーション、傾聴、質疑応答が重要」

 ■「常日頃から相手の話を聞こう(聴こう)とする態度や行動」

 ■「相手に分かりやすく論じるにはどうすればよいのかの思考」

 ==============================

 

 

 今号のポイントが、あなたの塾の教室運営や学習塾経営の一助に

 なるようでしたら、これ以上嬉しいことはありません。

 

 

 

 ■HPトップへ戻る    ■ブログトップへ戻る

 
 

 

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー コンサルティング料金_お申込

 
学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー お電話でのお問い合わせ 学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー 初回無料ご相談フォーム
 

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー

〈会社HP〉 〈特定商取引法に基づく表記〉 〈無料メールセミナー〉 〈コンサルティング実績〉 〈生徒集客成功レポート〉 〈コース料金〉

 

ご不明な点やご質問はinfo@clover-consultant.jp まで、メールにてお問い合わせ下さい。

 

Copyright clover-consultant.jp All rights reserved

学習塾経営 集客加速術コンサルタント クローバー

 
inserted by FC2 system